CITY THE ANIMATION 7話凄いチャーハンを作ろうとする話、相変わらず面白い。真壁鶴菱が喫茶店にいる時に偶然、料理人が不足する事態になってしまった。
その時に喫茶店に居合わせた蓼科神威の頼んでいたチャーハンだったので、蓼科はチャーハンを諦めようとする。しかし、何故か洋食マカベの店長の真壁がチャーハンを代わりに作ろうとする。
しかも、どういうわけかチャーハンの食材を探すところから話が始まるのである。普通に食材はCITYで手に入るだろうなどと考えてはいけないらしい。米を買うのに一苦労した後、卵を買いにいくのかと思った(普通米買うのにそんな時間かけてどうすると考えるがそれはスルー)。
そうではなく、雑木林で気流が乱れる時謎の鳥の卵がタイミングよく手に入れることができるらしい。(あれだけ米を買うのに時間をかけておいて卵は都合よく手に入るのかというツッコミもスルー)。さすが、あらゐけいいちワールド炸裂でシュールな展開になった。

CITY THE ANIMATION 7話
その後、崖からネギを取りに行くのだが、それも一苦労。鶴菱のCVが川原慶久さんで日常のアニメから見てる人はあのおもしろお兄さんの笹原幸治郎を演じた声優さんが違うキャラクターを演じていると思って観ると笑えてくる。
その後、少なくとも相当な労力を使ってチャーハンは作られたが、その味は蓼科神威曰く、普通とのこと。これは真壁鶴菱は本職が洋食だから仕方ないと考えられるが、米買うだけで少なくとも4時間かけてしまっていることを考慮するとそれでいいのかと言いたくはなる。
色々とツッコミどころは残されるが、シュールで面白いCITYらしさが出た話であった。あらゐけいいちさんは群馬のネタを使われることも多いが長野の蓼科山なども群馬からまぁ近場なので行動範囲を広げられたのだろうかと考えた。
そもそも、あらゐけいいちさんの作品は動物が絡むとそのシュールさに磨きがかかることも多く、アニメ日常の22話(日常の84)でゆっこが犬に噛まれるという話の時もそのシュールさは健在であった。
もともとははかせと阪本さんが犬に囲まれて困っていた話だったが、そこにゆっこが現れ、犬なんて噛まないと励ます場面があったが、ゆっこは見事に犬に噛まれてしまう。その時のギャグとシュールさも絶妙であった。

日常22話
CITY THE ANIATIONの時の鳥と同様に日常の犬も相当に不可解とも取れる行動をしており、シュールでくだらないといえばくだらない言動をアニメで見事に面白く再現されていた。
この時は麻衣ちゃんが犬を勝手に放していたのでまぁ悪いといったら悪いのだがそのへんは気流が乱れた時に不思議な鳥から卵が取れたりもすることもある位なので深く考えてはいけない(๑’ᴗ’๑)
そのあたりは麻衣ちゃんがはかせに鮫チョコを渡して万事解決するように麻衣ペースで解釈していくのがよいのであろう。