今回は名店串かつひょうたん本店の情報と感想について述べていきたいと思います。

派手な看板があります。その看板に偽りがない名店と聞くこのお店。さてその実力はどうでしょうか。串カツは1本100円~と良心的で、「早い、旨い、安い」と某牛丼チェーンのような三拍子揃った感覚が評価されています。
一般的な串カツ専門店は「サクッと食べては退店する」というお店が多いですが、ひょうたん本店は個室があるため、居酒屋のように何時間もくつろぎながらお酒と串カツを堪能できます。カラオケボックスのような受話器がついていて、そこで注文することもできます。
なんばグラウンド花月からすごく近いですね。吉本新喜劇や漫才を観た後に「すぐ大阪名物の串カツを食べに行きたくなった」という時には、これ以上ない最高の位置にあります。千日前道具屋筋商店街も近いので訪れた後に寄ってみるのもおすすめですよ。

メニューがあります。今回はほどほどに空腹ということもあり、12本セットを頼んでみました。セットメニューがない串カツ屋もありますので、なかなか優しいですね。9本セットでもほどほどに量がありますが、ささっと食べたい人にはおすすめです。

選べるスピードメニューから一品選択できるので、今回は牛すじのどて煮を選んでみました。時間をかけてじっくり煮込まれているため、牛すじ特有の硬さは殆どなく、口の中でトロッととろけるような柔らかさです。味がしっかり染み込んでいて、噛むたびにコクが口の中に広がります。
どて焼きを置いてある串カツ屋もよいですが、どて煮をじっくり最初に食べるのも後の串カツがもっと美味しく感じられるのでおすすめです。

串カツのセット内容は牛かつ、豚かつ、うずら卵、海老、タコ、キス、玉ねぎ、アスパラ、パンプキン、鶏つくね、サーモンです。牛かつや、豚かつといった基本メニューは基本に忠実で美味しく感じられます。特にアスパラは少し珍しく、ひょうたん本店独自の長さがあります。とても長くて美味しそうなアスパラだと感じられますよ。変わり種を楽しめるのも串カツの魅力ですね。
タコ、サーモンといった海鮮のネタも中々に美味しくておすすめできます。肉も美味しいですが、海鮮系のネタもコスパはよいと感じます。

ひょうたん本店はとん平焼きもとても美味しいですよ。串カツはどうしても「揚げ物(衣と油)」が続くので、食事の途中で違う食感や味わいのものが欲しくなります。とんぺい焼きに青のりを沢山かけてと注文していたお客さんもおられたので頼んでみるのもいいかもしれませんね。とん平焼きもメニューにある串カツ屋は珍しいと思います。さすがは天下の台所と言われた大阪のお店だけのことはあります。
そんな時に、この「ふんわり卵×ジューシー豚肉」のとん平焼きを挟むと、良いアクセントになってビールやハイボール、ジュースがさらに進みます。グループで共有して食べるのもおすすめです。店内には大阪の芸能人のサイン色紙も飾っってあり、大変趣があります。難波付近を訪れられた際は是非立ち寄ってみられると良いと思います。